JFCネットワークは、日本人とフィリピン人の間に生まれた子どもたち(Japanese-Filipino Children:JFC)を支援するNPOです。

特定非営利活動法人 JFCネットワーク

奨学金サポーターになる

[ JFC奨学金サポーターについて ]

父親から養育費をもらえずに学校に行くことが困難となっている子どもたちのために奨学金支援をしています。小学校は義務教育ですので基本的に授業料は無料ですが、交通費、昼食代、書籍代、文具品など毎月最低2,000円が工面できずに学校に通えない子どもたちがたくさんいます。サポーターとなり、こうした子どもたちの奨学金をご支援下さいますようお願いします。なお、ご支援頂いた1,00円、2,000円、3,000円、5,000円のうち10%は季刊誌の紙代や発送費などの経費として使わせて頂きます。

JFC奨学金サポーターになって、
子どもたちの学業を支えよう。

JFC奨学金サポーターになると、ニュースレター『MALIGAYA(年4回発行)』の最新号、リーフレット、その他資料をお送りいたします。

[ JFC奨学生紹介 ]

JFC奨学生の簡単なプロフィールと2013~2014年の目標と計画をご紹介します。

  • 「 シアゾン大使福祉基金奨学生 」

    前在日フィリピン大使夫人のシアソン・和子さんの福祉基金から奨学金をご支援頂いている学生です。

    名前 : シャーミン
    学年 : 大学卒業 看護師研修中

    <メッセージ>
    私の学業をご支援下さったシアソン大使夫人に心より感謝いたします。ご支援頂けなければ、私は学業を終えることはとてもできませんでした。そして、看護師としての研修にもご支援頂けることになり感謝の気持ちでいっぱいです。私には3人の弟がいます。弟たちは学校に通っていてお金の必要な時期です。私は看護学校を卒業しましたので、自立すべきで、これ以上、母に負担をかけたくありません。私は頂いたご支援を無駄にしないよう一生懸命努めていきたいと思います。

    シャーミンさん
  • 「 ソロプチミスト旭川奨学生 」

    女性と女子の人権と地位を高める奉仕活動をしているソロプチミスト(http://www.navi-kita.net/sia-kita/)からご支援頂いている奨学生の女の子です。

    名前 : ユキ
    学年 : 高校2年生

    <目標>
    一生懸命勉強して、私自身と私の家族のために学校を卒業したいです。朝には元気で健康に学校に通えるよう早寝を心がけようと思います。もっといい成績をもらうため、復習に力を入れたいです。いろんな種類の本を読んでいろいろ勉強したいと思います。先生からの質問に答えられるように勉強をがんばります。私にはお父さんがいません。でも、お母さんが一緒にいてくれるので幸せです。お正月には兄や弟たちとも一緒に楽しく過ごせたらいいなと思います。家族みんなで一緒に出掛けたいです。私の兄が高校を卒業します。私も卒業できるよう頑張ります。

    <計画>
    今年も学生でいるために、成績を維持すること。一生懸命勉強して、いい成績をとります。次の日の学校のために夜は早く寝て、先生の言っていることがわかるように、教室では先生が話しているときはしゃべりません。12月にはお小遣いをもらって、クリスマスのためのわたしのドレスと兄の服を買いたいです。他にも自分のものや食べ物も買いたいな。いつも教会に行ってお祈りします。私と家族のために、いつの日か学校を卒業したいです。いつかかっこいい警察官になるために一生懸命勉強します。
    一生懸命努めていきたいと思います。

    ユキさん
  • 「 JFCネットワーク奨学金基金奨学生 」

    名前 : コウタ
    学年 : 高校1年生

    <ぼくの目標>
    2013年から2014年の目標は、家族のいいメンバーになることです。家族全員はもちろん、特に大好きなお母さんとおばあちゃんには優しくしてあげたいです。今はいつも家で家事を手伝っています。全ての貴重なものや、いいこと、そして家族にとって大事なことに従えるように、自分自身を訓練していきたいです。
    学生としては、学校の規則に従います。例えば、制服をきちんと着て、時間を守り、病気のとき以外は学校を休まないようにします。大好きなお母さんの努力や僕に与えられたマリガヤハウスからの支援が価値のあるものになるように、みんなに厳しくし過ぎず、宿題や、学校のこと、課外活動でもいい成績を保っていられるように頑張ります。

    <ぼくの計画>
    今年の僕の目標の一つは、僕の授業がないときに、お母さんが商品をマーケットや道で売るのを手伝うことです。僕たちの毎日の生活の手助けになると思います。
    二つ目に、もしお母さんとおばあちゃんが賛成してくれるのなら、学校の家庭経済で習ったことをもとに、安定した小さいビジネスを始めたいです。僕の家で作った商品を、家から家に売りに行きたいです。
    稼いだお金は、来年の学校のために銀行に預けておきたいです。もし何かが必要になったときのために、学校や家で必要なお金を銀行に入れておきたいんです。
    他にも、学校でいい成績をとるために一生懸命勉強します。
    家族や学校、マリガヤハウスのために今年の目標を達成したいです。

    コウタさん
  • 「 JFCネットワーク奨学金基金奨学生 」

    名前 : マルビン
    学年 : 高校4年生(2014年3月卒業予定)

    <ぼくの目標>
    私の一つ目の目標は成績が下がらないように、一生懸命勉強することです。また、健康を心掛け、病気にかからないようにし、学校を休まないことです。学校に遅刻しないためにも、ちゃんとした時間に寝るようにします。私の他の目標は、学校のプロジェクトを完璧にして期限を守って提出することです。また、課外活動にも参加していきたいです。高い成績をとるためにも、様々な学校の活動に参加します。勉強の妨げにならないように、コンピューターゲームも少しだけにしておきます。授業の予習のためにたくさんの本を読んで、先生に質問されても答えられるようにします。
    <ぼくの計画>
    フィリピン大学のように、質の良い学校を探します。たくさん勉強し、入学試験に備えるためにも、これを一番に取り組みたいです。そして自分に合ったコースを考えます。本当はパイロットになりたいですが、そのコースをとるお金が無いので、エンジニアか、電子技師、航空機技師になりたいです。また他に、子どもたちの教育のための団体を作ることを計画しています。特に、次のJFCの子たちの手助けがしたいです。人生の成功のために教育が大事だということや、モラルについて子どもたちに教え、僕が子どもたちにとって勉強するための刺激になりたいです。そして卒業するときには、優秀な生徒でありたいです。メダルを付けて、支えてくれたお母さんを喜ばせたいです。卒業式の日には、家族で小さなパーティーを開きたいです。休暇の間も、学業のために一生懸命勉強し、本をたくさん読みたいです。学校の規則にも従います。社交クラブのような、自分に悪い影響を及ぼしそうなグループには入りません。よく理解するため、ノートや授業、教授の言うことに集中します。自分の選んだコースが自分にとって価値のあるものだと教授やクラスメイトに証明するため、授業には積極的に参加します。学校では優秀な成績をとりたいです。自分自身や、知識のために、学業に集中します。自分のコースに関連する本もたくさん勉強します。一年生が終わっても、次の学年のための勉強を欠かしません。四年生になったら、自分は何でもできるということを証明します。学生の間にJFCの学生たちを支援する計画をしています。彼らの心身的成長の手助けをします。いつか彼らの人生の目標を達成してもらいたいです。どう勉強し、どう優秀な成績を保持するのかを、自分を手本に伝えたいです。そしていつの日か、彼らがどんな生活を送っているのか知りたいです。そして卒業してからは、公職試験を受けたいと思っています。公職試験には資格が必要です。公職試験に受かってからは、質のいい、ちゃんとしたお給料の出る仕事に就きたいです。そのためにも、まずはその準備をしなければなりません。他の日本人と会話するためにも、日本語や英語の勉強も頑張ります。そしてこれは僕が自分の家庭を持ち、今の家族と離れて暮らす前の最後の計画ですが、日本を訪れたいと思っています。父の仕事で働きたいと思っています。日本の生活はどんなものか、知りたいです。そして父ができなかったことを僕が代わりにやりたいです。いつの日か、僕は家族と離れて暮らすので、それを終えて、成功した人になりたいです。

    マルビンさん

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